全国的に大荒れの天気となった今週末、
私達のエリアも久々の積雪となりました。
未だに上手く覚えられない「JPCZ」の影響とのことですが、
日本海側の積雪はすさまじいものがあり
雪下ろし時の事故についての報道も見聞きします。
命綱をつけて、とか、声を掛け合って数人で、とか
限界集落の過疎地域でどうやってそんな事出来るんだろう。。
と他人行儀なコメントにげんなりすることもあります。
そうはいっても、放置したら家ごと潰れてしまう危険もありますし、
結局一人暮らしの高齢者には他に手立てがなく、
一人で屋根に上がり作業するしかありません。
コンパクトシティーという構想があります。
いかにも管理する側に都合の良い発想ですが、
住み慣れた地域を離れて、交通の便や買い物、病院などに近いエリアに
集団で住む事に抵抗を感じます。
自分も歳を取ったら、そうせざるを得ない時が来るかもしれませんし、
積極的に移住を希望するかもしれません。
勿論自分の意志とは関係なく、入居せざるを得ない場合もあるかと思います。
でも、いつでも安全で安心な状況で人は健全に生きていけるのかなと感じる事あります。
勿論それに越したことはないと思いますが、
安全と安心は同義じゃない。
安全は自らが務めて作る環境であり、その環境に身を置くこと安心を得るはずです。
他からしつらえてもらった安全の中に安心を得るという状況は、
自らの感覚を放棄し、安全の確認が出来なくなるという事ではないでしょうか?
久しぶりの雪景色の中、畑にかけたトンネルが飛んだりしてないか
軽トラでパトロール。誰もいないと思っていたら農道の反対側から
近くの農家の知人がトラクターでやってきて、これから作業するといった感じ。
この方のように、安全かどうかは自分自身の感覚、英知をもって
判断する力が必要だと思いました。
凄くかっこよかったです。
