何かしらの表にそれっぽい数字入りの統計など持ち出されると
信じてしまいがちなのは否めません。情けない限り。
そんな自分に注意喚起してくれるのがこの本。
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○乳がん検診で「再検査」と言われたら心配すべき?
○蔓延を抑えるワクチン。人口の何%に打てばいい?
○「加工肉で大腸がんリスクが1.2倍」心配すべき?
○最良の相手と結婚するなら何人目まで見送るか?
○2進法と10進法の変換による「丸め誤差」で戦死
○DNA鑑定の一致確率「300万分の1」は信頼性十分?
○実は、平均寿命よりも長生きする人のほうが多い
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使っている数字の出自の根拠を明らかにすることで、
統計に潜む何かしらの"意図”を解明する。
数字=客観
じゃない、
という事がわかるだけでも本作を読む価値ありです。
真偽のほどはさておき、なんか"くすっ"とする統計です。
脱成長!
